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2014年4月7日月曜日

しまったダートのお話

アコモ嫁です。
最近、仲間内で、山でバイクで遊ぼう!!!って話で盛り上がってます。


アコモ嫁は、女子大学生時代(関西で最もモテないとの噂の大学)に、ファーストマシンYAMAHA「SRV250」を手に入れ、主に、大阪以西を気ままに走りました。

移動手段が阪急電車&自転車から自動二輪になったとたんに、行動範囲がびっくりするぐらいに拡がって、生活の楽しさも倍増でした。

カスタムとかそんな知識も全くない当時、国産250cc車両&ノーマルベースで自分なりにベンチマークして絞り込んだのが、YAMAHA-SRVでした。
当時の選考基準は、見た目の第一印象・タンクの形・色・脚付きでしたwww


今ではガレージの片隅に・・・

社会に出てからは、エボ2003を手に入れ、九州から北海道まで津々浦々巡り、バイクライフを楽しんでおります。(腰が痛くないときに限る。)



しかしながらしかしながら、
ライテクがイマイチなのです・・・

一本橋のような、クラッチをうまく使って足を着かずにゆっくり走るとか、取り回しは得意なのですが、それ以外はまるで駄目。峠はびっくりするほどスローです。

特に、昔から、ダートが大の苦手です。 
遡れば、チャリで砂利道で滑って転んだのがトラウマか!?


ツーリングマップルに、「しまったダート」って記載ありますよね。



正しい解釈:固くしまって走りやすいダート

らしかったですが・・・

アコモ嫁の解釈は・・・


『しまったっっっ、ダートに出くわしたっっっ!!!orz』


なんと、親切な解説ではないかっ!!!
ここ走り続けたら、急にダートになるから、気をつけなさいよ!

そんな風に解釈してました。

当時、オフ車でダート攻める文化なんて知らなかったしね。

でも、未だに、ダートに出くわすと「しまったっっっ」て、構えてしまいます。
北海道のキャンプ場ではちょくちょくやられます。

そんな、たわいもない話。

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