2020年9月20日日曜日

DT1系クランクを調査中





DT1、DT1Fのクランク調査



中古クランクの多くは、コンロッド大端内径とフラマグ側の軸受けが摩耗してます。

NOS部品も手に入り難くなってきたので、そろそろ別の方法を考えないとな。

2020年9月17日木曜日

お問合せの注意点

アコモへの連絡、作業依頼は、

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もしくは

メール: akomotorcycle@gmail.com

でお願いしております。


こちらからは、gmail( akomotorcycle@gmail.com)で返信致しますので、

gmailが受信できるように設定しておいてください。

極まれに送信ができない場合がございます。


また、2日経っても返信がないという場合、

こちらからの返信メールが、迷惑メールフォルダに入っている可能性があります。

ご確認お願い致します。


あと、なるべく電話でのお問合せはご遠慮下さい。

1人作業であることと、

トラブル回避のため、やりとりを文章として残しておきたいからです。

ご了承くださいませ。







2020年9月12日土曜日

DT1Fのコンロッド

 右の2本は、DT1F(DT2、DT3)のコンロッドで311品番

左は、DT1で214品番

大小端ピン径は両者とも同じ

コンロッド長がDT1の方が 5mm長い




同じ311品番だけど、


右は大端にオイル孔付き

DT1とDT1Fの違いは、吸気方法で

DT1がピストンバルブ方式
DT1Fがピストンリードバルブ

DT1Fは250ccトレールの過渡期のモデルで、
生産期間も短く、部品の仕様も前後のモデルと異なる。
ということで、
純正部品入手が難しいんです。

そんな貴重なDT1Fのオーナー様方
大事に乗ってあげましょうね。


2020年9月1日火曜日

セロー225 



セロー225
遊べるバイク
楽しいね。


そろそろセロー225の記事も書くか?

書かない方に3000点!

2020年8月18日火曜日

個人売買で入手されたHS1を整備する その10 最終問題

 


車体の整備も終わらせ
(基本整備なので記事にはしてない←サボっただけ)
いよいよ試走です。

が、なんか変です。
合わせたはずのアイドリングが妙に上がっていて、スロットルを開けても詰まった感じです。

明らかになにかおかしい。

こういう時は、直前に行った作業に問題があることが多いです。

では、直前の作業はなんだったかと言うと、


エアクリーナーボックスを取り付けました。



おや?
エアクリーナーボックスとキャブを繋ぐジョイント内側に何かがある。

外してみると、ジョイントの内側のゴムが延びてヒダができてる。


キャブにつけるとこう。


これが不調の原因だな。
延びた内側のゴムがキャブの吸い口を塞いでたよう。


エアクリーナーボックスの差し込み部とジョイントゴムを接着剤で固定しても、そのうち剥がれそう。
なので、ゴムの間には差し込まずに上から被せて対処しました。


ビンゴ!!!

リトルツインの気持ちいい加速感が戻って来ました♪

お待たせしました。
もう少し慣らしを兼ねた膿だしをしたら納車です。


2020年8月12日水曜日

戦友

 

今でも大切に冷凍保存してあるんだ。


また北海道にキャンプツーリングしたいな。

2020年8月8日土曜日

個人売買で入手されたHS1を整備する その9 ひっかけ問題

レクチからバッテリーへの燃えた配線を交換し、無事にエンジン始動したHS1。

問題なく充電できているか確認のためバッテリー電圧をモニターしてみました。


上の写真は、エンジン始動後レーシングしているときのバッテリー電圧です。
アイドリングから0.1Vしか上昇していません。

下の動画を観てもらえると結構回しているのがわかると思います。
回してほとんど電圧変化なしということは、充電していないです。


入れ替えた配線を再確認しても問題なし。


ポイントは修正していますが、充電系とは関係ない。

ジェネレーターのコイルが断線しているのか?
はたまた磁力が極端に低下しているのか??

とりあえずコイルの抵抗値を測定しようとカバーを外した瞬間に犯人がわかりました。


ジェネレーターからの出力線のうち、黄色線と白線が入れ替わっていました。
正しくつなぎ直すと、


ちゃんと電圧が上がるようになりました。


後のテスト走行時には15V以上出ているので、発電は問題なしです。

ちなみにHS-1はレギュレーターを搭載していません。
開放式バッテリーをレギュレーターの代わりしています。

開放バッテリーは、バッテリー液を電気分解させたガスを外部に放出できるため、過充電にも対応できますが、レギュレーターを持たないシステムで、開放式バッテリー以外の密閉式(MF)バッテリーやリチウムイオンバッテリーを使用すると過電圧でバッテリーが膨張、爆発しますので、安易に入れ替えたりしないようにしてください。