2020年6月19日金曜日

DT1に12VCDI点火キットを取り付けるのは簡単ですか? その2


DT1に12VCDIキットを取り付ける作業の続きです。


CDIユニット内蔵の点火コイルはノーマルと同じ場所に設置します。
ここは難しくないですね。


 ジェネレーターの配線をクランクケースに通していきますが、


このグロメットは、キットに含まれていません。
リプロ品を使います。
 このグロメットがないと雨水がジェネレーターケース内に侵入して、高価なジェネレーターがサビサビの残念な状態になってしまいます。


↑はノーマルのジェネレーターグロメット
もうゴムじゃなくなっていて、元の形もわからないくらい。
まぁ、ここがキレイに残っている車両はほとんどないですね。

ジェネレーター配線グロメット ¥3,000(税別)
DT1/2/3、RT1/360 用


そしてそして、いつも困るのがコレ。

レギュレーターレクチ

ノーマルDT1はレギュレーターを装備していないので、追加搭載する場所を確保しないといけません。
今まではタンク下のスペースにコイルと共に収めていましたが、
配線、コネクターとの場所取り合戦になり、窮屈な感じになっていました。

今回、もう少しスマートに搭載できないかなと考えて、


バッテリーケース


このバッテリーケースの下のスペースに収めてしまおう作戦にでました。 
元々は筒形フラッシャーリレーがあった場所に、


レギュレーターとICリレーの2階建て!
下に付くから、地下二階か。


横から見ると、絶妙なスキマ収納!


上からみたら、ノーマルと何も変わらない見た目!
いいんじゃないですか!?


あとは、加工したメインスイッチと各ユニットを繋ぐメインハーネスを
這わせていきます。


ネック部分の保護チューブはシルバー(グレー?)ですよね、この時代は。
ヒューズは、入手性と耐震性を考慮して管ヒューズからブレードヒューズに変えてます。


タンク下もスッキリ気持ちいい♪

残るは、各6V電球を12V電球に入れ替えればおしまいです。

どうでした?
簡単だったでしょ?

消耗品等々を取り換えて、
18万円~といったところです。

※車種や車両状態で多少変わります。



自分で取付けするから、キットだけくださいな~
ってのも大歓迎です。


古くなって弱った電気系にお困りの方は、

akomotorcycle@gmail.com

もしくは、


まで、お気軽にお問い合わせください。

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