2017年3月21日火曜日

2017YOGP春分の日杯 元アコモHT1

行ってきました!YOGP@春分の日杯!!



とても気持ちいいポカポカ陽気で最高のレースシーズンのスタート!
もう雨男の汚名は返上で良いですよね~♪

2017シーズンはこのAKO-SRで参戦するので、昨シーズンまでの愛機 HT-1はお客様のTさんに乗って頂けることになりました。


T様 初のレース
ちょっと緊張しているようです。


しかも今回はドローンによる空撮も行われています。


さぁ、ヘルメットタッチでスタート直前。

ドキドキドキドキ

スターーーートっ!!!!!


!!


!!???




気合入り過ぎですって笑



頑張れ~!


いいよいいよー!


パィィ~ンっ!


あら笑


無事に初ヒート完走!


お疲れ様でした!!!
1ヒート走行でもうクタクタ。
わかりますよ!僕もついこの前まではそんな感じでしたもの。

もっと楽しく走れるように、アクセル開けてパワーバンドに入れる練習していきましょうね。



2017年3月19日日曜日

速報!! AKO-SRデビュー戦@YOGP







YOGP 40分耐久レース ツインショッククラス優勝しました!!!!!

※何台中1位なの?と聞いたりリザルト検索したりすること厳禁!(笑)

2017年3月18日土曜日

遠足前夜は寝られないタイプ YOGPデビュー戦の準備

明日はYOGP今期第1戦!
どうやらお天気もヨロシイようで。
もう楽しみで仕方ありません♪


AKO-SRデビュー戦なのでタイヤを新しく履き替えます。
公道OKのミシュランAC10からエンデューロタイヤのIRC VE33へ

サイズは110/100-18

AKO-SRはスイングアームを少し詰めていることもあって、これ以上太いタイヤは履けません。というか、じつは少し当たってしまったのでアームを削りました。


リアにボリュームがでてカッコよくない!?
ほぼほぼ見た目で選んでしまいました。


21インチに変更したフロントにも新しいタイヤを。
ダンロップのAT81
オールテレーンのエンデューロタイヤでどんな路面でも80点の走破性能だそうで。
へたっぴアコモさんには充分合格点!


あとはゼッケンを取り付けて。。


 まぁ、相変わらずお上手なこと。。




最後にエアフィルターを洗浄してオイル塗布して
準備完了!
明日は怪我しないように楽しもう!!

2017年3月15日水曜日

思ってたよりも早くてがっかりしたけど、次の週末はレースで落ち込んでる猶予はないので次の一手を打ちました という内容のお話


先日、香嵐渓で行われたON ANY SANDAの練習会で

『キックが出来なくなりました』

との報告が。。。

※アコモHT1は新しいオーナーのもとへ嫁ぎ、納車直後の練習会で折れちゃいました。申し訳ございません。


で、開けてキックシャフトを取り出してみると


予感的中。。。溶接部が。。

そりゃー、捩じり かつ 衝撃荷重がかかりますからね。

誰ですか、こんな修理したのは。。



はーい。。。



しかーーし!


小加工で流用できるキックシャフトを発見!!!

今度はこれで耐久というか作動テストです。

軸自体は手を入れていないので大丈夫!なはずです。

ご迷惑お掛けしました。

それなのに、『これからも色々試して勉強してください!』とのお言葉を頂きました。

ほんとありがたいです。

このHT1はまだまだやりたいネタがいっぱいです。
一緒に面白い車両にしていきましょう!!!


2017年3月9日木曜日

HT90 エンジンオーバーホール これもあんまりない


溶接されてたキックシャフト


分解する際に切り飛ばしましたが、このキックシャフトもピストン同様出てこないんです。
中古はよく見かけるのですが、どれもこれもスプラインがダメになってる。
新品もたまに出てくるのですが、定価の10倍くらいのプライスに。
いくらなんでもそれは高須クリニックなので


流用できそうなのを探すことに。
オーナー様がH3のキックシャフトが同じみたいだと同梱してくれていました。

確かにスプラインは同じですが・・・


ストッパーの形状が少し異なります。
まぁ、この程度なら削りで調整可能です。


シャフト単体にして確認すると、ギヤの飛び出し位置を決めるサークリップの溝位置が少し違っていて惜しい!
しかも、位置が少しかぶっているので、溝を切り直すことも出来ない。。


じゃぁ、スプライン部分だけ入替えちゃえ!


接合部分をインロー嵌合させて


溶接してビードを整えて完成!! 
あとはエンジンに組み込むだけですが。


スプライン入替えは初の試みで、そのままお客様に使うのは少し不安でしたので、修正キックシャフトは自分のHT1に入れてレースでガンガン蹴ってテストしてみます。

このあと何十回と強めにキックしていますが、今のところ大丈夫です。
それより先にスプラインがズッコケそう笑

2017年3月6日月曜日

レース&イベント ガイド

あれよあれよと今年も2か月過ぎてしまった。。

バタバタしてる間に少しずつ暖かくなってきましたが~

暖かくなってきたってことは~~

そう!バイクシーズン到来ですよ!!

3月のレース&イベントは!!??


3/12(日)On Any Sanda 練習会@香嵐渓


香嵐渓のコースはとてもキレイで走りやすくて、スロットル全開で走れる楽しいコースです♪
アコモは用事で参加できないんですが。。皆様、シーズン一発目の練習にどうですか!?

そしてー


その翌週、3/19(日)は YOGP第2戦@裾野モノワークスMX!



昨年まではHT-1(90cc)で参戦していましたが、今シーズンは


そう!AKO-SRデザートスレッドで参戦します!
フロントをモトクロス用に21インチに履き替えて走ろうかなと。
19インチのムッチリ感も好きだけど、21インチの軽快感もステキでしょ。


さらにその翌週の3/26(日)は名古屋で SPEED & CUSTOM SHOW です!

YOGPで初レースを終えたAKO-SRと、AHAMAYを持っていきまっす!
AKO-SRはレースでグッチャリになってるかもしれませんが。。。

そんなこんなで、レースにイベントに目白押しな3月も頑張っていきましょーっ!!

2017年2月28日火曜日

HT90 エンジンオーバーホール Φ50というヤツ

やばいやばいもう2月が終わっちゃう。
ブログも放置ぎみなのに毎日けっこうな訪問者数でみなさまごめんなさい。


HT90のつづきです。

腰上を分解していきます。
ピストンの刻印は『967』でスタンダードサイズでした。


これは外したヘッド。

おやおや、プラグのネジ部が燃焼室に飛び出してますね。
ロングタイプのプラグがついてました。


 正しくはこちら。
間違ったサイズのプラグを入れてると、ピストンと衝突したり異常燃焼の原因となるので注意しましょう。


シリンダーを外して摺動部の確認。


吸気、排気ポート上部にスカッフ痕あり。
クロスハッチは消失していないので、そんなに摩耗していない様子。



ピストンも大きなダメージなし。
まずは一安心。

HT90のΦ50ピストンは、現状、オーバーサイズピストンは入手できません。

70年代のヤマハトレール、モトクロッサーの部品は、海外輸出も多く人気もあったためデッドストックや中古品の現存数が多く、今でも入手可能です。

しかし、90ccというモデルは海外では一般的ではなかったのか、ピストン周りの部品は全く見かけません。

自分もHT-1にHT90腰上に換装しているので、オーバーサイズピストンや流用できそうなピストンを探しているのですが、ほんと見つからないんです。
※HT90と腰下共通でピストンバルブのHT-1(HT90の前モデル)のはまだ出ます。

ということで、Φ50ピストンの90ccモデル(HT90、DT90、MX90 etc)を所有している人は焼付かせないよう大切に乗ってください!


コンロッド、クランクはとてもキレイ。


ケースを割ってミッションの確認



シフトドラムの溝のキレイで


フォークも問題なし


各ギヤも全く問題なし


コンロッド大端ベアリングも新品ですか?っていうくらいキレイ。


クランクの振れを確認

【クランク】
 ・大端ベアリング、ジャーナルベアリングともに正常
 ・小端の振れ:0.56mm 正常
 ・大端サイド隙間:0.45mm 正常
 ・ジャーナル振れ:4/100mm ⇒修正後1/100mm


腰上洗浄してピストンクリアランスを測定


【ピストン・シリンダー】
 ・ピストン→スタンダードサイズ
 ・ピストンクリアランス:最大72μm
  →新品で50μm 100μm以下なのでオーバーサイズへの交換の必要はなし。
   (というか、オーバーサイズピストンがない)
 ・シリンダー排気ポート上に縦キズあり。爪が引っかかるので0.1mm程度の深さ。
  →キズの上にホーニング目が見えるので、過去に修正された可能性あり。
 ・リングギャップ 1stリング:0.51 2nd:0.46 やや広め。
  →要交換。


以上の結果から、

クランクはオーナー様の御意向もあって大端ベアリングを新品に入替え
シリンダーはOSピストンがないので、最小限ホーニングのみ実施してクリーニング

となりました。

これらは内燃機屋さんにお願いして、その間に組み立て準備をしていきましょう。