好いとーよ♪
博多弁たまりませんね、アコモです。
さてさて、恋煩いの原因が加速ポンプ経路だったことが判り、これで無事に納車できると一安心。
ガソリンタンクと外装を取り付け、最終確認でエンジン始動したら、
あらあら、またアイドリングがグズグズに。。。
これまでの試運転では点滴ビンを使っていたので、不調の原因は車載タンクというのは明らか。
そんな車載タンクのフューエルコック
キャブの負圧取り出し口とつながるホースの内壁をジワーっと流れるガソリン発見!
結局、この負圧経路で、1つは加速ポンプから、もう一つはフューエルコックから無駄にガソリンを吸っていたんですね。
フューエルコックのダイヤフラムを交換。
ちなみにYAMAHA純正でこのダイヤフラムは出てきませんので、他車のをちょい加工流用して完了!
これにてSR500純正キャブの濃い煩いは、おしまい!
総員、解散!!
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