2020年11月22日日曜日

外にお漏らしするだけなら、まだマシ いろいろあるオイルポンプのオーバーホール

ヤマハのオイルポンプ



見た目はすごく綺麗で新品じゃないかってくらいですが、


分解してみると


オイルに浸かっているはずの内部部品だけに錆が発生している個体があれば、


見た目がまぁヤレているが


外に出ていない部分は全く錆がない個体。


しかし、オイルシールのリップと接する大事なところが錆びてしまっていて、新しいオイルシールに変えてもすぐにダメになって漏れてきます。

特にこの部分のあたるオイルシールは位置をズラして対応することが難しく、軸自体を入れ替えないと漏れが直せません。


これはまた別のポンプで、
チェックバルブバンジョーボルトから圧入に変わったタイプのポンプです。
チェックバルブがちゃんと機能しているか、洗浄スプレーで出口側から噴いてみます。

正常なら、ポンプ内部には洗浄液が出てこないですが、、、


見事な噴水がみられました。
全くチェックバルブが機能していません。


圧入されているノズルを外すと


バルブ部分に糸くずがたっぷり詰まっていて、


スプリングが収まるノズルにはゴミが挟まっていました。

チェックバルブが機能していないと、
停車中にオイルタンク内のオイルがポンプを通過し、
クランク室の中へ流れ出てしまいます。

この状態で長期保管すると、
クランク室内はオイルで満たされて、
キックした際にクランクのオイルシールが押し出されて不動になるか

最悪は、

液圧縮してピストン、クランクを破損してしまいます。

もしくは、

オイルラインにゴミが詰まって焼付くか

ですね。

どちらにせよ、エンジンを壊すことになるので、十分注意する必要があり、

定期的に分解整備することをお勧めします。



貴方のオイルポンプは、見た目はキレイでちょろっと外漏らししているだけですか?
本当ですか??


ヤマハ オイルポンプのオーバーホール承ります。

分解洗浄やシール類交換の基本作業は8,500円(税別)です。

内部部品の交換や修正が必要な場合は、別途追加料金が必要です。


当店では、組込み作業後に吐出量とチェックバルブの機能確認を行ってから出荷しております。

納期はおおよそ1週間程度ですが、状態によっては時間がかかる場合ございます。




akomotorcycle@gmail.com

までお気軽にお問い合わせください。








2020年10月22日木曜日

DT1F、AT125 タンクキャップシールキット 再入荷しました。

 


DT1FやAT125等のワンタッチ開閉式のタンクキャップ


これも大概ヒビだらけで満タン給油すると漏れてくる。

もちろんメーカー廃番ですが、


ありがたいことにリプロ品があります。

ヤマハ品番
308-24642-00
308-24641-00
308-24612-00

に対応しております。

1セット:4,500円(税別)

在庫状況は、


akomotorcycle@gmail.com

までお問い合わせください。


2020年10月10日土曜日

DT1のカチカチさん オイルパイプホルダー

DT1、DT1Fのアレですよ、アレ


ほら、コレ


オイルポンプのホースを支えてるゴム。
(写真のはホース通していないけど)

みんなもカチカチでしょ?



ということで、リプロ品を取り寄せました。

 純正部品番号:363-13174-00

2,600円/1ヶ(税抜き)

カチカチ自慢の方、いかがでしょう。



在庫状況は、


akomotorcycle@gmail.com

までお問い合わせくださいな。

2020年9月20日日曜日

DT1系クランクを調査中





DT1、DT1Fのクランク調査



中古クランクの多くは、コンロッド大端内径とフラマグ側の軸受けが摩耗してます。

NOS部品も手に入り難くなってきたので、そろそろ別の方法を考えないとな。

2020年9月17日木曜日

お問合せの注意点

アコモへの連絡、作業依頼は、

お問合せフォーム

もしくは

メール: akomotorcycle@gmail.com

でお願いしております。


こちらからは、gmail( akomotorcycle@gmail.com)で返信致しますので、

gmailが受信できるように設定しておいてください。

極まれに送信ができない場合がございます。


また、2日経っても返信がないという場合、

こちらからの返信メールが、迷惑メールフォルダに入っている可能性があります。

ご確認お願い致します。


あと、なるべく電話でのお問合せはご遠慮下さい。

1人作業であることと、

トラブル回避のため、やりとりを文章として残しておきたいからです。

ご了承くださいませ。







2020年9月12日土曜日

DT1Fのコンロッド

 右の2本は、DT1F(DT2、DT3)のコンロッドで311品番

左は、DT1で214品番

大小端ピン径は両者とも同じ

コンロッド長がDT1の方が 5mm長い




同じ311品番だけど、


右は大端にオイル孔付き

DT1とDT1Fの違いは、吸気方法で

DT1がピストンバルブ方式
DT1Fがピストンリードバルブ

DT1Fは250ccトレールの過渡期のモデルで、
生産期間も短く、部品の仕様も前後のモデルと異なる。
ということで、
純正部品入手が難しいんです。

そんな貴重なDT1Fのオーナー様方
大事に乗ってあげましょうね。


2020年9月1日火曜日

セロー225 



セロー225
遊べるバイク
楽しいね。


そろそろセロー225の記事も書くか?

書かない方に3000点!