2017年2月2日木曜日

遊んでるようにみえるも開発かつ宣伝活動 ~AKO-SR~ 


日曜日に天竜川エンデューロコースの更新も兼ねてAKO-SRのテスト走行してきました。


こちらはご近所さんのOttyくん。ダウンチャンバーのHT90かっこいいね!


朝一の冷えた空気が気持ちいーっ!


サンドを走ったり


玉砂利を走ったり、わざわざ水たまりに突っ込んだりしてダートバイクとしての走破性を確認。


後光が差してるのはチャンプ・シンタロウ!


チャンプに少し試乗してもらいました。

意外と軽くてちゃんとオフ車になってるねーって嬉しいお言葉頂戴いたしました

♪♪♪



さて、帰ってからは検車会


小一時間ほど走った様子。


リアフェンダーの前方が短いからエンジン後方、スイングアーム付け根に泥が付着。

マディだったらもっと酷くって動作に支障がでそう。

インナーフェンダー追加しないとだな。


サイドカバー周辺も泥が。


サイドカバーの奥のエアクリーナーBOX内部

ダーティサイド、フィルター表面には砂埃がみられる。


フィルターを外したクリーンサイドは全く汚れナシ!!

ちゃんとクリーナーが機能してる!!!


AMALキャブのジェッティングはもう少し濃くても良さそう。


ステップ。。

スタンディングや足場の悪いところだとやっぱり滑っちゃう。

ゴムステップに比べたらまだ良いけど。。

やっぱりここはギザギザオフロードステップにするべきだな。

やらなきゃいけないこといっぱいだ!


うん!AKO-SR 楽しい!!



2017年1月28日土曜日

もう貴方には飽きたの  っていわないでね

つづくよつづくよオイルポンプOH


チェックボールとスプリングありませーん

ここのボールがないとオイルが自重でシリンダーへと流れてクランクケースに溜まります。



お前もか!尻栓ゆるゆーるすぽーーん


新しいシールに交換して尻栓、ボールもちゃんと入れて、作動チェックとリークテストして


はい!ばっちり!

オールドYAMAHAの2stツインはカッコイイし走れば気持ちいいし最高です。

誰かクダサイな。



2017年1月25日水曜日

独逸→英吉利→日本 Husqvarna 250WR


来たキタ!来ました!!

メイド イン GERMANY

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、通称イギリスのショップから!!


今度はちゃんと同じ形状♪よかったよぉぉ、、


純正オーバーサイズピストンとしては最大(たぶん)の3rdピストン

次はないから大切に扱ってくださいね!!

では、内燃機屋さんに渡してきます!!!!

2017年1月19日木曜日

ざんねん残念ザンネン Husqvarna 250WR

ハスクバーナのつづき

間違ってオーダーしたワイセコピストンは泣く々そっと在庫の箱にしまいました。

欲しいオーバーサイズピストンは、幸運にもデッドストックをイギリスで見つけたので即オーダー!
でも到着まではしばらくかかるよう。

ということで、待ちの間に車体整備に移ります。


これはリアブレーキパネル


カムがカタカタ


軸受け側が楕円に摩耗してました。

カムの軸は特に摩耗がなかったので、軸受け孔を拡張してブッシュ入れて対処します。


砲金を旋盤加工して


いい具合の圧入代で圧入。


リーマでクリクリして内径調整して


スルスルいい具合のクリアランスで出来ました。


オーナー支給のブレーキシューを組み込んでリフレッシュ完了!


続いてフロントブレーキパネル


ブレーキシューのライニングは油が染み込んでしっとりしてます。

押し歩き時点でブレーキが全く効かないなと感じてましたが、こういう事でしたか。

あ!

あー

ああーー


割ピンが割られずに刺さってるだけ。。

見た目はとてもキレイな車両ですが、中身に残念なところが多い。

売るためだけにとりあえず形にしたって感じですね。

あー怖いこわい残念ざんねん




2017年1月18日水曜日

2017年1月16日月曜日

鷲掴み ~2stオイルポンプのオーバーホール~


ちょくちょく依頼があるヤマハ2stオイルポンプO/H

今回も漏れがあるということで修理依頼頂きました。


はい、いつものシリンダー尻栓チェックです。

漏れがあったのは右側。

やっぱり尻栓がユルユル。左に比べて尻栓が手前に来てます。

年式によって尻栓の材質が異なるようです。必ずユルユルなのはゴム製の尻栓。

左のOK品のは金属の栓でした。(ただ金属製でも緩いヤツあります)

訂正:金属だと思ってたのは固い接着剤だったようです。ゴム栓の上から樹脂で固めていたようですが、今回のは樹脂がなくなってました。一度分解された時に無くなったのか??

しかし、


今回の主原因は、こっち。

オイルシール摺動部にキズがあり、ここから外部漏れしてました。


さて、なぜこんなところにキズがつくのか。

このダイヤル付きのオイルポンプは、シリンダーの一部がポンプ本体の外に出ているために軸端に錆が発生します。


そのため、ポンプを分解しようとしたとき、シリンダーが本体から抜けなくなるんです。

抜く前に錆を除去しておけば、すんなりと抜けるのですが・・・

抜けないからって、何も考えないでプライヤーで摘まんで無理矢理引っこ抜こうとすると、重要な部分にキズが。。。

ちょうど飛び出てて、摘まめるのがここだけなので、気持ちがわからないわけではないですがーダメですよ。


ということで、今回は前任者のダメな作業による人災でした。


部品取りから良さげなシリンダーを研磨修正して組換えです。


ポンプ本体も合面と油通路をクリーニングして


もちろんオイルシールはヤマハ純正部品に入替え。


組み上げた後は、最小クリアランスを調整し、作動チェックとリークチェックを実施してお渡しです。


同時にオイルタンクの漏れ修理もご依頼です。


点検窓が硬化して割れていました。

こちらはメーカー新品ありました。


窓を外したついでにタンク内部を洗浄しておきましょう。


滅多に外す部品じゃないのでね。


こちらもオイルを入れて昼夜2日間放置して、リークチェックしておきました。

もちろん漏れなしOKです!

ご依頼ありがとうございました!!!


ヤマハ2stオイルポンプのオーバーホール致します。

通常のシール交換のみの作業は、ポンプ単品持込みで 
8,500円(シール代込み、税別)

今回のように部品入替えが必要な場合は、程度により別途+αとなります。

※あまりにも程度の酷いものはオーバーホール不可となります。
事前に写真等で確認が必要です。


2017年1月13日金曜日

Shakedown ~AKO-SR~


気分転換も兼ねてAKOSRの初テスト走行へ。


想像してたよりも、かなり普通に走る!笑

直立エンジン&ショートホイールベース化でマスを集中させたのが良かったのか、とてもニュートラルなハンドリング。

低速でトルクがあって、ピーキーではない扱い易いノーマル400ccエンジンも全然イイ!

AMALキャブのダイレクトなレスポンスも気持ちいい!!

それに不快な振動も特にない! (全開走行はできてないけど)

もう少し吸排気の調整したら、もっと面白くなりそうだ♪



ん?


んん?


んんんん?


あ”ーーーーーっ!

エキパイにブーツが当たって溶けちゃった・・・

あらら、、、早速、改善ポイント発見です。


初テスト終了。

もっと乗りたかったけど、帰ってお客様の仕事しまーす。