ポート高さが変更されていたDT1B
おそらくGYTキット(ヤマハ純正レースパーツ)のシリンダーを参考にしたのだと思います。
これがDT1のGYTキットの内容。
アルミメッキシリンダーに燃焼室形状が変更されたヘッド。
モトクロスに適したチャンバー、キャブレター。
これらを組み込むことで、ノーマルの18.5psから30psまでパワーアップ出来ます。
凄いね。。
これらのGYTキットの入手は今では超困難です。
当時は販売店で当たり前のように売られていたようですが、
現在はオークション等に出てくることはほとんどなく、一部のマニアが貯め込んでます。
アコモはヘッドだけ持ってます。
左がGYTヘッド
右がノーマル
大きな違いは、燃焼室形状とプラグの配置
浅い燃焼室にセンタープラグのGYTヘッド
対してノーマルは深くてサイドプラグです。
燃焼室の容積は圧縮比に関わってきます。
ポート高さを変えると実圧縮比が落ちるので、燃焼室容積を小さくして調整しています。
詳しくは、、、面倒くさいので割愛しますw
フルにGYTキットを装備したDT1MX
ウチにはないチャンバーももちろん装着。
DT1はノーマルでもよく走るんですが、
フルキット装着は、もう別物です。
ヘタッピなアコモは怖くて乗れませんー。。
という感じで、GYTに寄せるのはハードルが高いのと、
オーナー様の求めるDT1とは異なるということなので、
ノーマルに戻す方向で作業を行う事にしました。








