ア ハァ メィ
じゃなくてYAMAHAの鏡文字
パテ無しかつ柚子肌塗装。
真っ赤のつもりがピンク
5秒で描けたロゴ
シンナーの配分が適当過ぎて、描いた直後からクラック
音叉キャップに60年代にみられたブリージングのための袋ナット
『あれ?アコモの塗装って下手くそじゃん。 これならオレの方が上手く塗れるぜ!』
って思われたらアコモの狙い通り。
『次の日曜日のレースに間に合わなきゃいけない、でも、ちょっと目立ちたいから手元にあった使い古しの
缶スプレーで塗っちゃった。テヘ』 仕様
流行りのビンテージ感あふれるエイジング塗装でもなければ、伝統工芸品のような繊細なものでもない。
草レースで見られる勢いと創意工夫に魅せられたアコモでした。
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