アコモ嫁です。
そーいえば、北海道ツーリングの直前に、アコモヨメエボのシートを改善してもらったことを書くのを忘れてました。
3月にベタぼれした犬さんの犬チョ号と同じハンドルは、アコモヨメエボにポン付けしただけではポジションが合いませんでした。
甘かったね。
キレイにつけるためには、フレームなどなどの改造が必要、でも、北海道行きには間に合わない。
これまで乗ってきたんだから、そのままでもいいんだけど、楽チンなポジションを知ってしまったからには、・・・
このポジションがいいなぁ~~~ お願い!アコモさん!!!
そういうわけで、ハンドルを近づけるのではなく、人を近づける作戦決行!!!
不要な箇所を削って、必要な箇所を少し盛ってもらいました。
before。
オシリが落ち着くところに座るとハンドルが遠いんですよ。
after。
座るところが30mmほど前にできたので、腕が伸びず、また、フルロックしても届きます。
ドラえもん体型は、近さ・高さに敏感です。
数mmの違いで格段にポジションが楽チンになります。
様々な部位の数mmの積み重ねで、乗りやすさが増増です。
ノーマルなんて、高くて遠くて乗れないもんね。
おかげで、コーナリングは、
「下手さ★★★★★」 から、
「下手さ★★★★☆」 ぐらいになります。
加えて、数mmシートが薄くなったことにも超敏感です。
アコモ嫁は臀部の骨構造が特殊でして・・・激しくとがっているんですよね
(▼▼)←尻骨
これが曲者で、長距離移動の場合、まず(▼▼)がやられます。
そして、(▼▼)をかばった結果、次に尾てい骨に影響が出てきます。
そういうわけで、アコモヨメエボはちゃんとサスがついた車両にも関わらず、小さな段差・くぼみを通るたびに臀部にガンガン訴えるものがあります。
なので加えて文明の利器、ゲルザブにも頼る。
そして、アブプレス・・・
ありがとう、アコモさん。
次はフレームをお願いします。
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